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ytbilly3636’s 研究備忘録

機械学習,Python,ガンダムなど

ガンダムエクシアダークマター2 ゲート処理

こんにちは.

今回の日記は先日購入したエクシアダークマターの作成記録その1です. 実を言うとこちらのガンプラは既に組み上がっているのですが,写真を撮るだけ撮って忘れていましたので久しぶりの更新です. さて,今回は作業工程の一つ「ゲート処理」について紹介いたします.

ゲート処理の必要性

ゲート処理を行った結果を示す前に,その必要性について紹介しておきます. まずはゲート処理というものを私が知らなかった時に組み立てたガンプラの写真を御覧ください. f:id:ytbilly3636:20170319202653j:plain こちらはグラハム・エーカー専用ユニオンフラッグの足先のパーツになります. 所々にポツポツと白い凸が見えるかと思います. これはパーツをランナーから切り離す際に切れ味の悪いニッパーで切断したため, パーツが白色化したことによって出来たものです.

基本的にニッパーでパーツを切断すると断面が白色化します. 切れ味の良いニッパーを使うと白色化は軽減されますが, ニッパーの切れ味は永遠に持続するわけではありません.

この部分をヤスリで削り落としてから,塗装をすればそれなりに目立たなくはなると思います. しかし,ヤスリがけは非常に手間のかかる作業ですし,私の場合塗装までは行わないので, ヤスリをかけてしまうとその周りのパーツの色までもが落ちてしまうため, 余計にその部分が目立ってしまいます.

デザインナイフによるゲート処理

では,エクシアダークマターの事例を用いてゲート処理を紹介いたします.

まずニッパーでパーツをランナーから切り離してみます. f:id:ytbilly3636:20170319203942j:plain 写真の左下部分と右下部分に切り離した後が見えるかと思います. こちらの場合も切断面がやや白くなっています. この部分をゲート処理によってきれいに仕上げていきます.

ゲート処理には切れ味の良いデザインナイフを使います. 私はタミヤのデザインナイフを使っています. 替刃がたくさんついているので,時々交換して切れ味の良い状態を保っています. f:id:ytbilly3636:20170319204200j:plain ナイフを使って先程のゲート部分を徐々に徐々に削っていきます. ポイントとしては,ニッパーで切り離す際に少し余裕を持って切り離しておくことと, ナイフで削る際には焦らずに少しずつ削っていくことです.

詳しいやり方については下記の動画がわかりやすいかと思われます. 私はこちらの動画を見てゲート処理を勉強させていただきました. www.youtube.com

以上の方法でゲート処理を施したのが下記の写真になります. f:id:ytbilly3636:20170319204602j:plain ほとんどゲート跡が目立たなくなっているのがお分かりいただけるでしょうか. この処理を全てのパーツについて行っていきます.

但し,組み上がった際にどう考えても表に出ないであろう部分には処理を施しません. なんだかんだ言ってゲート処理はめんどくさいですからね.